絆創膏 自然のチカラを、未来のチカラへ

萩尾・長田・菊地の左・・・異動から暫くが経ち、新年度を迎えた帝愛。

 

チーム利根川にも３人の補充・後任として、新メンバーが加入することとなりました・・・！

うーん、相変わらずのモブ顔だね・・・ｗ

珍しめの苗字なので覚えやすい方だと思いますが、それは今後の活躍次第ですね。性格等も気になりますが、今回は紹介だけ。

早く馴染んでチームに貢献してほしいな。

 

二人が簡単な挨拶を済ませると、研修のために遅れていたもう一人が到着しました。

 

失礼します・・・！

え・・・！女性の黒服！！？

天海さん以外にもいたとは・・・(°д°；)

 

チーム全員が驚きを隠せませんが、事実として帝愛での女性黒服は希少。とはいえ、利根川は帝愛に入った以上は性別は関係ないとして、特別視しないと釘を刺しました。

 

非常に真面目そうな西口ですが・・・チームでは紅一点。

メンバーが意識しないはずもなく、

安定の中田(^_^;)

ぶっちゃけなぜあなたが飛ばされなかったのか疑問だけど、天然キャラは貴重だからね・・・。あるいは、意外に仕事は出来るタイプなのかも。

 

初めは距離感を掴めない者が多かったものの、

→取れたボタンを縫ってもらうなどする黒服が

続出・・・！

 

へえ、クールに見えて意外にアクティブだね。普通に好感が持てる。

女性ならではの気遣いがメンバー内で好評となり、すっかりチームに溶け込んだようです。

 

他にもある日、靴擦れを起こした佐衛門は絆創膏を渡されますが、感謝しながらもどこか複雑な表情。

西口加入後の皆の露骨な浮かれようを嫌い、素直に存在を認められないようです。

 

その夜・・・電車に揺られ帰路についていた佐衛門は、フェイスブックに西口の名前を発見しました。

これ何なんだろうね・・・中学辺りの同級生を偶然SNSで見つけて、TLを眺めたり最近の写真を見たり・・・誰でも経験があると思いますけど、別に悪い事ではないのに背徳感に襲われるやつ。気持ちはよくわかる。

 

てか西口さん、プールでもサングラスしてるのは何で？ｗ　ラテアートを作ったように帝愛入社がそれほど嬉しいのか、何か理由があるのか。

それと中田がしっかり「いいね！」してる・・・ｗ

まぁ別にいいけど、facebookは実名登録なので中田のフルネームが分かるかと思ったら・・・「Nakata」だけか。ここで隠すという事は、黒沢のように明かされることは無いキャラなのかもしれないな。

 

西口の意外な一面に驚きつつ、電車を降りた佐衛門。

すると背後で呼び止める声が・・・！

 

振り返ると、そこにいたのは何と西口。

どうやら二人とも西荻窪が最寄り駅のようです。

 

靴擦れ・・・その後どうですか？↓

送ろうか・・・！？家まで・・！

 

お？・・・佐衛門どした？(￣ー☆

 

1人で夜道は危ないと誘いを掛けますが、それほど遠くないから・・・と丁寧に断られてしまいました。

佐衛門はモヤモヤしたまま、一人路地を進みますが・・・

フフ・・・ベタだけどいいねこの展開( ´艸｀)

多分西口さんはそこまで気にしていないだろうね。

たまに垣間見える、佐衛門の初々しさの描写は好きだな。

普段は最年少ながらチームの年長者にも臆せず切り込みますが、人生経験はやっぱりまだ浅いんだよね・・・。

 

そして翌朝、一同が勤務を開始すると・・・西口の携帯の着信が鳴り響きます。

隣席の佐衛門が画面を覗くと、そこには「ひろくん」の文字が！

 

恥ずかし気にそそくさと場を離れた西口に、佐衛門は落胆・・・。

すぐさまトイレへ駆け込みました。

あらら・・・残念。今回はギャグもなく、佐衛門の一人称視点なので展開がリアルに感じられますね。サングラスを取った素顔は荻野の結婚式以来かな。

 

気持ちを切り替えようと、佐衛門は会議室へ戻ろうとしますが・・・

通路では西口がまだ通話中でした！

え・・・？お兄ちゃん？

ひろくんって、お兄ちゃんなの！？(^_^;)

登録も「くん」付けで、いちごも送ってくれる・・・仲が良いのですね。

 

つまり・・・プチ失恋は佐衛門の勘違い！

単なる早とちりだったようです。

 

これには佐衛門は安堵・・・するかと思いきや、

 

いやいやそれよりも・・・

まさかの西口さん・・・↓

ええええｗ　完全に惚れちゃった(^◇^;)

まさかここに来て恋愛展開があるとは想像していなかったな。普通に面白い。

 

西口さんのギャップもいいですけど、今回は佐衛門のギャップが好きだったな。

当初のいけ好かない有能キャラが強調されていただけに、年相応の人間味の描写がされたことで佐衛門に魅力を与えているね・・・。

私も年齢が近いのでちょっと感情移入しちゃう。でも博多っ子はまだしも、同僚を妹キャラとして捉えるのはどうかと思うけどね・・・ｗ

 

今回の後日談が気になりますが、一話完結型のエピソードも多いので描かれるかは微妙かな？

新メンバーも加入し、30話を越えても全くマンネリの気配すらありませんね。来月も楽しみです。

夏バテもこの二日間のお休みでだいぶ解消されました

 

ユチョンおかえり企画

 

「ちゃるたにょおげすみだ～（よくいってくるよ～）あんにょ～んふふふっ」ってユチョンが手を振って

入隊したあの日から2年

 

 

動画おかりします。

 

 

 

ユチョン帰ってきます！！(＾◇＾)

もうすぐもうすぐ

 

D-２６

 

 

早速の投稿ありがとうございます

おかえりの企画に投稿してくださる人がいるかどうかって心配でしたが

嬉しい～(≧▽≦)です。

 

 

「ゆちょんおかえり」

ユチョンと夏と花火

た～まや～ゆちょなぁ～～～

 

 

 

1年間365日ユチョンへの想いでいっぱいでしたね

胸が痛くなったりね疑心暗鬼な自分の心を戒めたり

毒だしたり毒ひっこめたり人間だからしょうがない

よ～くがんばったゆちょぺん（私も含めてｗｗｗ）

 

お祭りでのいちごのかき氷

ユチョンを想いながら、、、、

ユチョンと夏とかき氷

 

 

 

 

もうすぐだよねありがとう。

 

 

PYCギャラリーでも去年の折り鶴応援を取り上げてくださってます。

去年と今年といろいろと混ざってるね(＾◇＾)

↑↑

こちらのメッセージ記載させてください

ともみりんさんのメッセージ

 

ユチョンへ……
ファンの声が
貴方に届いてますか？

유천에게.......

팬들의 마음이 잘 전달되고 있나요?

どうか勇気を出して顔を上げて
私達を見てください
言葉に耳を傾けて下さい
부디 용기를 내어

고개를 들고

우리들을 봐 주세요.

팬들의 메세지에 귀기울여 주세요.

 

今貴方のファンが
出来る事を探して
貴方にメッセージを送ってます
지금 당신의 팬들은

할 수 있는 일을 찾으며

당신에게 메세지를 보내고 있습니다. 

これから何が出来るかは
分からないけど…
それでも貴方の力になりたくて
어떤 일을 할 수 있을지

잘 모르겠지만...

그래도 당신에게 힘이 되고 싶어서

希望を捨ててませんよ？
희망을 버리지 않았죠?

 

心は物じゃ無いから
形で表す事は難しいです
마음은 물건이 아니기 때문에

형태로 표현하는 것은 어렵습니다.

伝わりにくいけど
あえて今は形に見えない
真心(まごころ)を届けたい
전달되기 어렵겠지만

형태가 보이지 않는

진심을 전달하고 싶습니다.

 

 その声の一つ一つが
貴方の心と身体に

팬들의 편지 하나 하나가

유천의 마음과 몸에

一つは塗り薬となり
一つは絆創膏となり
包帯の代わりになりますように…
약이 되고

반창고가 되고

붕대가 될 수 있도록...

 

ファンの沢山の真心が
貴方に届きます様に…
願ってます

팬들의 진심이

당신에게 전해질 수 있도록...

기도하고 있습니다.


작성자 tomomirin

 

 

 

ユチョンの心の傷に貼る絆創膏を

ひとつひとつそれぞれの気持ちで送れたらいいですね

目に見えない絆創膏を

 

こちらからも日本の片隅から

↓↓

「ユチョンおかえり企画」スタート

ユチョンと夏を歩く～ふりむけばそこにいる～

こちらに投稿

 

●8月20日まで

●画像は何でも可、花の写真、食べ物の写真、生活の中のユチョングッズなど

（ほかの人が加工した写真の利用二次加工は不可）

●名前、コメントはご自由に

●ユチョンだけで

●コメントのみもOKです。（もちろん個人に対する誹謗中傷はNGです）

●除隊に向けて動画作りユーチューブで公開、シージェスへ送付

　（伝わるかどうかもわからないですが、いいタイミングで伝えてもらえたらいいですよね）

●複数枚可能ですが、枚数により動画は1～2枚に限定させていただく可能性大

●いろいろSNSで紹介を承認ください

 

 

 

ユチョン＆ゆちょぺんファイティン♪

今日も元気に～元気かな？いっていきますいってらっしゃい

体調管理して健康で幸せに～！

 

※火の粉は私がかぶるとやけどするからコメントしばらく閉じます、ご理解をｗｗｗ

 

 

決して捕まえることのできない

花火のようなひかりだとしたって

もう一回もう一回

もう一回もう一回

僕はこの手を伸ばしたい

 

誰もみな悲しみを抱いてる

だけど素敵な明日をねがっている

臆病風に吹かれて、波風が立った世界を

どれだけ愛することができるだろう